ソシャゲ課金に対しての提案

ソシャゲをかれこれ6年以上やってきてたどり着いた課金の最も効率的なやり方はアニバーサリー記念に月単位で買える方法で課金することだった。この方法だとお得なガチャは3年に1回ぐらいしか引けないが、それはそのソシャゲが3年保っている結果だということだ。なのでそこで引くガチャは有意義なものである可能性は高い。ソシャゲに対する結論がこれなので、俺の価値観としては課金はほぼ意味をなさない。そこで俺はここに一つの提案を置いておく。1年前に考えた。プライパシーを守るブロックチェーン課金とは違ってとても具体性のある話だ。それはNFTと呼ばれるデジタル資産だ。これはコピーされれば全て同じものであったデータを所有者を明らかにすることで資産にする技術のことだ。これを使い、月単位で課金するものに、ソシャゲの出来事を題材にしたイラストをくっ付けて販売する。そのイラストは課金された分だけ発行されその人の所有物にする。そうすることで記録が記憶に変換され買った人もある程度満足するがこれでは少し足りないので、イラストの中に1枚だけサイン入りなどのプレミアム感のついたものをだし課金した人の中で抽選し、1人だけに付与する。コミュニティが大きいほどちょとした宝くじになり、そのイラストは価値が上がり課金する人も増える。そんなやり方だったら月単位で課金してもいいと俺は思う。今のソシャゲはゲームというよりコンテンツなので、業界が面白くなるかはよく分からない。

 

2021年の資産運用について

 

昨年の資産運用の結果は

FX 15万円入金 6000円の利益を出すがドル円108.9円で捕まってしまいそのまま6ヶ月放置中

仮想通貨 bat 10万円程度購入 貸出サービスで得た120batをいつ売るか考え中

ソーシャルレーティング 2社に最低入金額ちびちび投資 

株 日本の個別株を100株単位でnisa分購入。戦略の違いで投資の方法ややり方がずいぶん違うことを学ぶ。資産がだいたい10パーセント増加

ポイント スマートフォン決済を使い始め、コンビニ等での支払いがお得になる。

 

今年の目標

 

FXは過去に元手なしで勉強するといいと書いた気がするが、俺はとても愚かで高いレバレッジに目がくらみ取引が雑になり、下手なポジションを持ち続けている。今103円で含み損が5万円だ。損切りすればいいと思うかもしれないが、こんなポジションを持つことでFXのことあまり考えないようにできるなら持っていた方がいいのかもしれない。FXは投資で最も優先されるものではないことを去年学んだからだ。

 

ソーシャルレーティングは高利回りで、元本が少し保証されるから興味を持って投資しているが、満足はできない。会社が高額投資にメリットを持たせるがそもそも少額でできるのがソーシャルレーティングのよさなのに矛盾している。だがお金のシステムとしてまだ成長するかもしれないので今年は様子見でちびちび投資しようと思う。

 

暗号通貨のBATはこれからくるかもしれないと昨年の3月に購入したが、結果ビットコインの独壇場になった。暗号通貨は夏にdefiブームで一つランクが上がったように思えたが、今はビットコインのように投機目的の通貨になっている。まだまだ進化の道のりは長いようだ。個人としてはgmoコインの貸出サービスの改悪が少しダメージだ。5%から3%になるらしく残念だが、今年も貸出サービスは続けて行こうとおもう。増えた通貨は40円ぐらいになったら売ろうと思う。

 

株は最初投資信託を考えたが、60歳になって使うじゃ使い道がほとんどないと思い。nisaで株主優待が貰える個別株を買っていった。株は平気で数十万の取引をするので最初手が震えたが今は慣れて平気で取引出来るようになった。金銭感覚が壊れそうになるが資産を失っていない不思議感覚。デイトレは全くせずに、月単位で取引した。上がっていく株もあれば下がっていく株もある。できるだけ分散して買うことをこころがけている。株はチャートよりも会社の決算の情報に重点を置いている。youtubeはとても便利だ。今年もnisa分の株を月単位で見ながら購入していく。

 

ポイントはスマートフォン決済が凄い還元率でキャンペーンを行っているので、この1年で有名どころは全部インストールした。スマートフォン決済で問題なのがチャージだ。クレジットカードは特定のものしかポイントが付かず現金をチャージするしかない。だが残高をいろんな決済に残していくのは散財が加速する感覚があった。だがここに株の配当金を使うことで、散財を減らし、キャンペーンを有効に活用できるかもしれない。なぜなら高還元率のキャンペーンは使う金額が思ったより少ないからだ。今年はキャンペーンをうまく活用して自分の幸福度を上げていきたいと思う。

 

 

 

FGO考察 冬木 「影のサーヴァント」

1.聖杯戦争

何かが狂った状況(ロマン)で7騎による殺し合い。変わった時(キャスター)、街は1夜で炎に覆われた。おそらく大聖杯がアンリマユを何らかの方法で取り込んでいたのだろう。人間はいなくなり残ったのはサーヴァントだけだった。神系のサーヴァントに冬木の関係者が多い理由はこれかもしれない。まず、セイバーが泥を被り聖杯戦争を再開して暴れ出し、キャスター以外みんな倒された。そして泥に汚染された呪腕のハサンと弁慶は性格が悪くなった。

2.キャスターのサーヴァント

泥に飲まれたサーヴァントと敵対中の兄貴。マシュをセイバーと勘違い。ロマンは軟弱男。妖精情報誌に載ってそう(マシュ)。

3.マスター適正

魔術回路の量も質も関係なく。契約できるかどうかを判断されるものらしい。所長はなくてキャスターに呪いかと疑われる。

グラブル古戦場の効率の良い楽しみ方

最近、ドレッドバラージュで地の底まで落ちたモチベが古戦場で回復してきたので、今回はその理由について語りたいと思う。

 

ドレッドバラージュがインスタント古戦場で報酬も変わらず、ただ周回する。これでグラブルに対する期待値がほとんど0になった俺は大した準備もせずに古戦場に挑んだ。

 

グラブルってなんかオートでやる周回ゲームと化している。実際俺はゲームで遊びたいのでフルオートでRPGはする意味ある?って感じで手の抜けたマニュアル操作だ。だが今はフルオートで放置の簡単らくらく作業が主流のゲームだ。古戦場も今回は予選落ちしようかなと思っていた。しかし、ウチは基本ソロ団なのだが、普段全くアクティブしない団員がアサルトタイム中に走っていて、それに続くようにプレイしてしまった。その結果、あっこれいけんじゃねってなる例の病気で今回もCクラスの予選を突破した。やっぱり競争相手がいないと頑張ることはできないし、古戦場ってデジタル運動会みたいだと思った。

 

その後本戦になり、団員は普段通りほぼアクティブしなくなって、ほぼ勝つ気もない俺はクソボスと化すヘイムダルにソロで挑み10分以上かけて倒した。そして500万ノルマは同じくボスに苦しんでる人の救援で稼ごうと決めたのだ。ヘイムダルは50%になると弱体状態をリセットするので初心者とかは辛いだろと思い50%になるたびに弱体をかける作業をしたのだが、これが意外にも楽しかった。ソロだとダメージ割合が変わらず、同じ動きばっかりなるが、救援だと戦闘のたびに違う判断が必要なのでゲームしてる感がとても強かった。この流れは100helになっても変わらず、なんとボスが弱体耐性を自身に付与するようになるのだが、救援だと四角なので50%通過でバフがかからず、弱体が入る。50%以下で死んでるかもしれない1人状態のところに入って倒せる可能性も高い。まさに救援っといった感じだ。クリアできないクソボスもこの世から一つ減らせることにも少し喜びを感じる。そんな変わった古戦場をプレイしている。

FGO 考察 冬木 「教会跡を調べる」

1.所長の考察

特異点(ボルト)では抑止力が働かない

滅亡の選択を悪い方に間違えた。

などをブツブツと喋っていた所長。所長は抑止力について知っていことが分かる。抑止力についてはエミヤとか魔人さん、龍馬ぐらいしか接点がなさそうだが、カルデアでは抑止力を現象として認識できていたのだろうか?つまり過去を改変しようとした結果、抑止力を認識した可能性がある。冬木を悪い方に間違えたら焼け野原というのは大聖杯関連でやらかしたのだろうか?そうなるとアンリマユが絡んできそうだが、fgo世界線の大聖杯は汚染されていないので、無理矢理汚染させたのだろうか?セイバーがオルタ化(黒化)してるのはそのせい?だがそれはfate世界線を認識しないとやろうとしてもできない。マーリンとかじゃないとfate世界線は見られない。フォウをカルデアに落としたのもマーリン。よし、怪しいぞ。

 

河野太郎大臣から考えた介護、教育のIT

河野太郎大臣のニュースやyoutubeを見て、単純な労働人材をロボットやAIに振り分けて、その分の人材を人の温かみを増やすように振り分けていくという今後の目標みたいなことが見えてきた。そこで今回温かみを増やすにはどういうITのシステムが必要なのか考えてみた。教育と介護は通例で1対1か1対多という担当者に問題が重くのしかかるシステムだった。なのでここにITを使って、一つ一つの問題を適正、適確に解決していくシステムが必要だと考えた。ここで出てくる問題は千差万別で問題を解決するには1人で考えることは、とても厳しい。なのでこれを100対1、1000対30として、いろんな意見を出して話し合い、対策を決定し、問題を精査していくことで問題は解決できると思う。ここで必要になってくるITは今話題のリモートだ。その時、担当する人間が困っていても多人数で情報交換できるなら、問題のケースをリモートで多人数で見て、問題の解決(多数決ではない。)を図り、データベースに情報を共有する。似たようなケースが出た時、データベースからこの情報を出して、改めて検証を行う。このアルゴリズムが上手く機能すれば放置され見捨てられた問題も解決へ進むかもしれない。

FGO考察 冬木 「港跡を調べる」

1.ラプラスとフェイト

カルデアスで未来を観る時、ラプラスという使い魔で過去の記録を集計する。公にならなかった表の歴史、人知れず闇に葬られた情報を拾うのが仕事。ラプラスカルデアス、フェイトの順番で発明という文言から、ラプラスが1番目の発明らしい。シバはレフと所長の共同発明だからオルガマリー視点では除外。2010年にカルデアで英霊召喚を把握したのでフェイトは3番目。ラプラスが2004年から拾ったのは聖杯戦争の結果でセイバーの勝利。FGO聖杯戦争ではソロモン(キャスター)が勝利したことがストーリーとして出て来たので、結果は変わっている。そもそもセイバーの勝利をラプラスが拾うのはおかしい。とどこおりもなくガス会社のせいにならず、神父の胃も痛まずに終わったのなら、キャスターの勝利を拾ってくるはずだと思う。つまり特異点じゃない状態でも結果が変わっていることになる。前所長が隠蔽工作したとするとそれまでだけど。

2.カルデアで召喚した英霊

資料では3体。所長が知っているのは2体(ギャラハッドとダ・ヴィンチ)。残りの1体は前所長関係でソロモンかと思ったが、彼は聖杯で肉体を得たので、この1体には該当しないかもしれない。冬木をカウントしてたらその限りではない。

3.マスター能力

契約者が1人前になれば、マシュ(サーヴァント)のパラメータやスキル、マトリクスを解析できる。サーヴァントに信頼されることでどんどん能力が上がっていくらしい。ようするに指示する手腕より、コミュニケーション能力が問われるのだろう。マスターの能力はマスター適正とは違うのだろうか?