FGOの冬木考察を初めて1年、長かった考察も前回で終わった。(恐ろしいほど遅い)途中で投げ出しても、書きたくなったら書くを徹底したおかげでここまで続けることができた。 次の特異点の考察はたぶんしない。理解したいことはこれで確認できた。なのでここか…

大聖杯は超抜級の魔術炉心、資料(？)によると制作はアインツベルン、魔術協会に属さないホムンクルス。なんでアニムスフィアが協会に属さない存在の資料を持っているんだ？ 変質したアーサー王。オルタというより大聖杯の泥に侵されたセイバーなのかな？ ロ…

主人公の使われなかった魔術回路がフル稼働で脳に負担がかかっていた。ハチミツの紅茶で回復するということは、勉強して疲れる感覚とかわらないのかもしれない。使いすぎで手が死んだり、血反吐を吐くのはまた別の反応なのか？眠くなるのは魔術回路が働くか…

冬木の洞窟 に入った一行半分が地下工房とオルガが語っていた。なんかプリヤで見た気がするが上手く思い出せない。 王を選定する岩の剣のふた振り目、エクスカリバー。ウェキペディアによると湖の乙女から渡された方のやつみたいだ。湖の乙女が楽園の妖精だ…

6章後編の出来が良すぎたので冬木の考察始めます。 ロマンはマシュに対して責任感が強いとかメンタルが強くないと観ているがキャスニキは強くないのではなく守る側の人間と語る。だから強くする必要がなかった。人を人間として見ることはロマンは苦手 英霊と…

1.聖杯戦争 何かが狂った状況(ロマン)で7騎による殺し合い。変わった時(キャスター)、街は1夜で炎に覆われた。おそらく大聖杯がアンリマユを何らかの方法で取り込んでいたのだろう。人間はいなくなり残ったのはサーヴァントだけだった。神系のサーヴァントに…

1.所長の考察 特異点(ボルト)では抑止力が働かない 滅亡の選択を悪い方に間違えた。 などをブツブツと喋っていた所長。所長は抑止力について知っていことが分かる。抑止力についてはエミヤとか魔人さん、龍馬ぐらいしか接点がなさそうだが、カルデアでは抑止…

1.ラプラスとフェイト カルデアスで未来を観る時、ラプラスという使い魔で過去の記録を集計する。公にならなかった表の歴史、人知れず闇に葬られた情報を拾うのが仕事。ラプラス、カルデアス、フェイトの順番で発明という文言から、ラプラスが1番目の発明ら…

1.冬木作戦会議の席順 主人公は最後の到着で席の番号は1桁台の矛盾、本来魔術協会から送られてきた人員が座る場所と思われる。一般協力者で実戦、仮想訓練もしていない人間が座る場所ではない。 2.稀有な才能の48人 選ばれた48人は霊子ダイブが可能で魔術回…

1 炎に包まれた冬木 UBWで回想ででた光景に似ている冬木。大気中のマナが古代の地球なのでバビロニア辺りの神がいてもおかしくない状態でもあるのだ。 2 デミサーヴァント オルガマリーはデミサーヴァント実験を失敗していると認識している。つまりマシュが…

1、主人公の適正 レイシフト適応とマスター適応、ついでにコフィンなしでのレイシフトが可能な才能豊かな主人公。コフィンなしでのレイシフトは今まで冬木以外にあったっけ？BBの力を借りたセラフも似たようなものだったか。漫画を確認したらコフィンに入っ…

久しぶりにストーリーを振り返って見たので考察してみる。 1.主人公の順番 その日の最後の来訪者として招かれた主人公君ちゃんはまず最初にシミュレータを行う。レベルはシニア。シニアはたぶん難しいとか年季が入った人がするもの。なのでその日に来訪した…

生放送で発表されたアポクリファの復刻で聖晶石を貯めることができそうだ。 カルナとアストルフォ(ライダー)以外は召喚しているので無理して引くことはないだろう。 1回のイベントで消費する聖晶石、呼符は40連分にしているので引くとしても20~30連あたりに…

アニメではまるで人理を救う勇者みたいな描写しかなく。鯖太郎にしか思われない主人公ですが、実際原作をプレイして思う主人公の魅力を解説したいと思います。 1 影が薄い アニメでは無理に叫んだり、動いたりする主人公ですが、原作はえ、いたのってレベル…

アイエー！ここでオデュッセウスみたいな感じではじまった春風イベント。 イベントの話自体は面白かったのだが5章が途中ということで、あまりテンションが乗らない。つまりテン下げである。 エントリー素材の周回に新入りマイフレンドが活躍しそう。今はゲス…