FGO 考察 冬木「グランドオーダー」

大聖杯は超抜級の魔術炉心、資料(?)によると制作はアインツベルン、魔術協会に属さないホムンクルス。なんでアニムスフィアが協会に属さない存在の資料を持っているんだ?

変質したアーサー王。オルタというより大聖杯の泥に侵されたセイバーなのかな?

ロマンのアーサー王に関する説明でマーリンは女に男のふりをさせた趣味の悪いやつらしい。2部6章を見るとまあ確かにそうだ。

キャスニキはアーサー王を倒すと消える(?)特異点が無くなるとキャスニキの役割は終わる。召喚が大聖杯による特異点召喚ではなく、オーディンの派遣だから、アーサー王が消える時に消えないと都合が悪いのかも?

アーサー王はなにかに見られている。これがレフだとしたら、なにかとは言わないだろうと思う。

己が執着に傾いたあげく敗北。執着はギャラハッドに対してのものだろう。

どう運命が変わろうと私ひとりでは同じ末路。この運命はなんの運命なのか、なにか運命が変わったのかもしれない。ひとりにならなければまた違う結末もある?

グランドオーダー(冠位指定) 聖杯を巡る戦い(セイバー)セイバーがグランドオーダーを知っているのはレフから聞いたんだろうか?

聖杯は水晶体の状態。冬木の特異点の原因だ。

48人目 見込みのないのない主人公を善意で見逃したレフ。魔神柱に善意が存在するのがちょとした違和感がある。

予想外なことばかりで苛立ちを隠せないレフ。運命が変わっているから予想外なことが起こっているのか?

オルガの肉体は死亡。トリスメギストスが残留思念を転移させたのはなんで?魔術仕様のものでも機械なんだからなにかの命令がなければ動かないはず。レイシフト適正を獲得したオルガ。つまり肉体的に死ねばカルデアにはもどれないがレイシフトは可能。

アニムスフィア末裔。カルデアスが燃えるのはおまえたちの愚行の末路とレフは語るが、このおまえたちが人類なのかアニムスフィアなのかはっきりしてほしい。

聖杯の力でカルデアに繋がっている。つまり残留思念がカルデアに戻るには聖杯が必要。カルデアに戻った時点で残留思念は消滅する。レフが言う君の宝物(カルデアス)次元が異なる領域に触れることで、オルガは生きたまま無限の死を迎えた。

人類を処理する2015年担当者レフ。担当作業がカルデアスが燃えている根本的な原因なんだ。そしてカルデアは用済み 人類は滅んでいる。カルデアスの磁場でカルデアは守られている。だが2016年を過ぎれば宇宙から消滅する。何もしなければ人類自らの無意味、無能故に滅びるしかない。

セイバーは大聖杯ではない聖杯をレフから与えられたが、この時代の維持に使っていた。特異点ならわざわざ維持に使う必要はなさそうなのに。

間に合わないレイシフト、ひょっこりでるフォウ君がたぶんカルデアに導いてくれたのか?そういえば生身のレイシフトをする時は決まってマシュと手を繋いでいる。

ダ・ヴィンチとの初対面 召喚英霊第3号である彼女は「ただの人間として星の行く末を定める戦いが主人公に与えられた役割」と語ったけど何か知っている?星を救うじゃないのがちょと変。

復興させたシバで過去の地球をスキャンしたら、冬木の特異点は消滅していた。

未来を変革するにはちょとの過去改変ではできない。人間のひとりやふたりは救えても決定的な結果は変わらないとロマンが説明。むしろひとりふたりは救えるのか。

主人公を除いてマスター適正者は凍結。

 

カルデア最後にして原初の指名 人理守護指定グランドオーダー(魔術世界における最高位の使命)(ロマン)魔術協会における視点では人類を救う偉大なことなのだ。