FGO考察 冬木 「影のサーヴァント」

1.聖杯戦争

何かが狂った状況(ロマン)で7騎による殺し合い。変わった時(キャスター)、街は1夜で炎に覆われた。おそらく大聖杯がアンリマユを何らかの方法で取り込んでいたのだろう。人間はいなくなり残ったのはサーヴァントだけだった。神系のサーヴァントに冬木の関係者が多い理由はこれかもしれない。まず、セイバーが泥を被り聖杯戦争を再開して暴れ出し、キャスター以外みんな倒された。そして泥に汚染された呪腕のハサンと弁慶は性格が悪くなった。

2.キャスターのサーヴァント

泥に飲まれたサーヴァントと敵対中の兄貴。マシュをセイバーと勘違い。ロマンは軟弱男。妖精情報誌に載ってそう(マシュ)。

3.マスター適正

魔術回路の量も質も関係なく。契約できるかどうかを判断されるものらしい。所長はなくてキャスターに呪いかと疑われる。