FGO 考察 冬木「暗がりの洞窟」

冬木の洞窟 に入った一行半分が地下工房とオルガが語っていた。なんかプリヤで見た気がするが上手く思い出せない。

王を選定する岩の剣のふた振り目、エクスカリバー。ウェキペディアによると湖の乙女から渡された方のやつみたいだ。湖の乙女が楽園の妖精だったみたいな話をどっかで見た気がする。

聖剣使いを守るアーチャーのサーヴァントが立ちはだかる。このアーチャーは何からセイバーを守っていたのか、それはキャスニキの言った永遠に終わらないゲームに関係しているのか?出てくるサーヴァントが漫画作品によって違うのはゲームを繰り返すから?

マシュの盾を見て花の魔術師に考えたなというアーチャーのサーヴァント。ビーストを放り投げてカルデアに送った花の魔術師は対策万全だった?

駒を先に進ませないためにセイバーを守っているとしたら駒を進めたら世界が終わると理解していていて、キャスニキが未練なく消えろと言うのは、進めても世界が救われる希望が出たということなのか?キャスニキがオーディンとして冬木に召喚されたのは6章で判明したのでそうなのだろう。

そもそもアーチャーのサーヴァントが抑止力からの派遣なら、この特異点は維持ではなく、削除することが世界の安定に繋がるはずなのでアーチャーの行動はおかしい。特異点を維持することで何ができるのか、セーブみたいなものなのか、特異点であれば世界を跨いでアクセスができるとかみたいな?